仲間のあずささんが大活躍中です。
助産院で、正式にライオンあくびを
取り入れてくれる事になりました。
アメリカの精神分析医である
トーマス・バーニー博士が
著書『胎児は見ている』の中で、
"胎児の性格は、母親の愛情で左右される"
ことを書かれています。
母親がイライラや不安でいっぱいだと
子供たちにも影響があります。
そんなこと、わかってるけど、
つい悩んでしまったり、なんてことは、
ありませんでしょうか?
ライオンあくびは、人間の生命エネルギーを
司る脳の中枢の間脳に刺激を与え、
自律神経、ホルモンバランスなどに
ダイレクトに働きかけることができます。
無理なく、頑張らなくても
自然と子供に、愛情を持って
接することが出来ます。
ライオンあくびは、動きは難しくなく、
でも、言葉では伝えにくい
コツやポイントがあります。
ぜひ、直接、アドバイザーやインストラクターの
指導の元、日々の日常のストレッチとして
取り入れてみませんか?
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